素敵な墓場で暮すために

当面は筆者の北京留学・中国生活に関することを中心に,身近な事柄・情報を記述していければと思います.

【中国留学準備】中国ビザセンター(東京)でビザ取得してきました ~受領編~

 ※前回(申請編)の続きです.

graveyard-life.hatenablog.com

 

再びビザセンターへ

前回の受領証に記されていた受領予定日当日のお昼頃に再びビザセンターへ向かい,ビザを受け取りました.

この日は晴天.写真の見た目はとても爽やかですが,実際は大変蒸し暑くうだるような暑さでした.ちょうどお昼休みの時間なのか,虎ノ門で働いていると思しきサラリーマンが多数道を歩いていました.

やはり昼は混むのか,申請前の書類チェックには少々長い列ができていました.前の人が揉めたりすると長引くので,申請時は時間に余裕を持っておくと良いと思います.

この日の自分は受領だったので,空いている受領の受付にならび,受領証を見せるとすぐに整理番号をもらうことができました.前回と同じくロビーにて番号が呼び出されるのを待ちます.

ロビーには自販機もあります.なぜか微妙に電子マネーも使える…….

10人待ちくらいでしたが,受領は回転が早いのか10分前後ですぐに呼ばれました.ビザの内容を確認し,料金を支払って手続は終了です.今回自分は現金で支払いましたが,現金のほかクレジットカードVisa, Mastercard)も使用できるそうです.

 

X1ビザの内容

パスポート査証ページにこんなビザが貼られて返ってきました.地味にビザ取得自体初めてなので何かプロっぽくて良いですね(小並感).

半年以上の留学に必要となるX1ビザですが,入国回数(次数)は1回です.さらに滞在可能日数(入境后可停留)は000日と表記されています.え,これどういうこと?

下の備考欄(备注)を見ればわかります.「入国後30日以内に居留許可の申請をすること(请于入境之日起30日内办理居留证件)とありますね.つまり,X1ビザ現地で居留許可を取得するまでの一時的なものなのです.居留許可を取得すれば,居留許可に記載された有効期限まで中国への出入国が何度でもできるようになります.

居留許可は,現地の公安局で申請します.こちらの詳細については,現地で取得してからまた記事を書こうと思います.

中国では,中長距離の交通機関を利用する際にパスポートの提示が必要なことが多いです.居留許可の申請を行うと一定期間パスポートを公安局に預けることになるので,9月開始の留学で国慶節の連休(10月1日~7日)に旅行を計画している場合などは,現地での申請を早めに行ったほうが良いでしょう.

 

ということで,ビザは無事に取得できました.ビザセンターのウェブサイトにはオンライン予約と書いてありますが現時点では特に必要ないようですね.

中国のビザは割と日数かからずに取得できますし,それでも間に合わない場合は追加料金で特急申請なるものもできますが(コミケ前の印刷所みたいですね),やはり準備できるものは早めに済ませてしまったほうが後々焦らずに済むので,申請書類が揃ったら早めに申請してしまいましょう(早すぎても申請できないので注意).